カラオケの点数を高く取るために、歌唱力を上げるには
カラオケで、「上手い!」と言われる・・・
単に嬉しいだけじゃなくて、
周りからの見られ方が変わってきます。
女子だったら、好意を持たれることも・・・
あと、カラオケという盛り上がる場で目立てることも出来ます!!
そんな、カラオケが上手い人になるにはどうすればいいかまとめてみました。
上手い人の特徴は、なに?
1,リズムと音程が合っている
2,声の強弱が付けられる
3,声量がある
4,声質が良い
5,ビブラートが使える
これらが出来れば、上手いってことなのか!?
まずは、得点を上げることから
上手いと言われる前に、得点を上げることからはじめます。
得点を上げようとすれば、自然と上手くなっていくという算段(汗)
1,選曲
- 音の上げ下げの波が少ない曲を選ぶ
- 音を伸ばすのが多い曲を選ぶ → ビブラートで点を稼ぐ
- 1曲が短いのを選ぶ
- ラップはやめる → 音を合わせづらい
2,音程を合わせる
黄色のバーが正しい音程で、
それに合わせて歌う必要があります。
バーと90%以上合わせることが高得点のコツ!!
3,抑揚を付ける
大きい音と小さい音の差が大きければ、大きいほど高得点になります。
大きい音は”ドンっ!”と歌い、
小さい音は、マイクを離して小さくします。
4,リズムを早まらない
少し早く歌うと(走り)、減点の対象になるようです。
少し遅く歌っても(タメ)、減点にはならないようです。
5,ビブラートをかける
ビブラートとは、音の揺れです。
心拍数の、波が一定な感じの音が出てればビブラートです。
これを、音が伸びてる時に数秒、声を揺らせば加点されるみたいです。