自分を知る(プロフィール)ためのサービスを徹底的につくりこんで、自分でWikipedia化させてみる【ミッション-002】
現状・問題点
このブログのタイトルにもある
「自分探し」
これをする上で、自分を知っていなくて
自分を探すことなど出来ない。
どのくらい、自分を知っているのかも分からない。
そんな状況下の中で、
自分を高めることは出来ないと判断して、
じゃあ、まず自分を知ろう!
というところからはじめようと思いました。
対策案
で、 まず
自分を知るためには、たくさんの項目が必要だと決めて、
世の中にあるプロフィールサービスを、
徹底的につくりこむ
ということをしよう!
と、決意しました。
で、どんなプロフィールサービスがあるのか、まず調べてみました。
-
- プロフで激しく自己紹介 - 前略プロフィール
- 楽天プロフィール
- ツイフィール - Twitter専用プロフィールを作ろう
- Amebaプロフィール - アピる、見つける、つながる
- プロフィールについて - はてな
主に、自前のポータルサイトに紐付けされているプロフィールサービスです。
これらをつくりこんで、
Wikipedia化させた次世代プロフィールをつくるという構想です。
まずは、項目を埋めなければ!!
実行
1,まずは、前略プロフィールをつくることにしました。
理由としては、項目をとにかく埋めたいという欲望を満たしたいから。
それだけです。
2,Wikipedia風のテンプレートをつくる
Wikipedia風のプロフィールのテンプレートをつくってみます。
プロフィール
- ハンドルネーム
- 出生名
- 出身地
- 誕生日
- 学歴
- 肩書き
- 家族構成
- (所属)
経歴
人物(エピソード)
ディスコグラフィ
インタビュー
リンク
これだけあればいいでしょう。
参考:Wikipedia
3,テンプレートを基に、プロフィールを書いていく
この作業で、8割出来たと言っても過言ではないでしょう。
ここで、1でつくった『前略プロフィール』が参考になってきます。
4,見栄えが良くなるように修正・追記していく
見返した時に、ザッと文章が書かれているかどうかをチェックします。
文章が薄いと思われるところに、いろいろ追加していきます。
5,Wikipediaと違って、自分のポイントを分かりやすくまとめる
Wikipediaは、ただ文章をズラーっと並べてあるだけですが、
興味のあることなので、読むのに苦痛じゃない。
でも今回、自分のプロフィールなので読む気になるかどうかと言ったら、
文字ばっかりだと厳しい。
でも、Wikipediaらしさを捨てたくない。
そこで、表など視覚で分かりやすいものを使って、より読者視点で読みやすいようにしてみました。
結果
Yuhkipedia(ゆーきペディア)ー名刺代わりのプロフィール - ブログキングダム〜自分探しの旅ブログ〜
効果
少しだけ、自分のことが分かりました・・・
じゃー面白くない!!
感想